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 東奥日報社の主な事業として第一に挙げられるのは、創刊から130年を迎えた日刊新聞「東奥日報」の発行です。
 心がけているのは、スクープ報道と良質の企画です。全国規模の新聞と最も違うのは、私たちは、同じ青森県の生活者として読者と寄り添い、問題意識を共有して地域の問題を解決しようと取り組んでいることではないでしょうか。この姿勢は130年間、変わることなく「東奥精神」として脈々と受け継がれています。
 朝刊と夕刊が同部数発行されている新聞は全国的に見て極めて少数となっていますが、私たちは夕刊の発行を頑固に続けています。制作、印刷、輸送、戸別配達-と1日に2度同じ作業が必要となるため、その分、コストがかかることは言うまでもありません。それでも夕刊を続けるのは、ネット時代の今にあっても、新鮮なニュースを「紙」の形で、多様な読者に素早く届けたいとの一心からです。 
 新聞社員といえば記者の姿が真っ先に思い浮かぶかもしれません。しかし、会社の経営基盤を支え健全な報道を続けるためには、収入は欠かせません。新聞社の2大収入は購読料と広告であり、営業マンあっての新聞とも言えます。ほかにも、新聞紙面を編集・制作する部門、それらの機器を管理・維持する部門、紙面を印刷する部門などが一致協力して1日2回の新聞発行を続けています。新聞社は「職種のデパート」といわれるほど多様な部門で構成されています。日々途切れることない発行のためには、多様な業務を支える優秀なマンパワーが欠かせないのです。

​東奥日報の歩み

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